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080329 伊勢湾ウタセマダイ始動

伊勢湾ウタセマダイ始動
utase

                  
ただいま東京に単身赴任中で月に一、二度自宅のある名古屋に帰った際に伊勢湾や日本海で釣りを楽しんでいる。今回は、伊勢湾のウタセマダイ釣りに釣行した。当初はタチウオが爆釣とのことでタチウオ狙いで釣行するつもりで鳥羽市本浦の山洋丸さんに電話を入れてみたがタチウオはもう終盤で余り芳しくないらしく「今年初めて26日にウタセマダイで出航したところ60㎝オーバーが上がったのでこれから午後便はウタセマダイ狙いで出ます。」とのことだった。早速3月29日(土曜)に予約を入れ釣り友の望月氏を誘い釣行することになった。当日は天気は快晴だがかなり風がある。12時集合だが釣り座は先着順なのでなるべく早く着けるように名古屋を午前8時に出発した。しかし今年2月より新名神高速が開通したことと花見の時期が重なり途中かなり渋滞した。それでも現地には集合予定12時の約1時間前に到着した。既にオオドモの釣り座は先約がおり右舷トモ側の2席をキープして早めの昼食をとりながら支度をして待機することにした。沖を見ると湾内だが風も強くやはり波も結構あるようだ。
当日の釣り客は9人で全員集合していたので予定より早く12時前に出航となった。途中、湾内の筏で餌のウタセエビを積み込みポイントへ向かった。航程は約30分程。船は大きいが湾の外に出るとかなりの波と風がある。ポイントに到着しアンカーが下ろされ船長の合図で開始となった。潮はミヨシからトモに流れておりかなり速いようだ。「オモリはミヨシは重くトモの方は軽めに調整して下さい。」と船長の指示。やはりかなり潮が速いようだ。私は右舷胴の間に釣り座を構えていたのでとりあえずオモリ50号で始めることにした。当日の私のタックルはシマノ海攻マダイタイプⅠ 3.0に小型電動リールリョービVS500ATSの組み合わせ。ラインはフロロカーボン透明の6号を150m程巻いている。この釣りには潮の流れが影響するためPEラインは適さない。もしリールにPEラインが巻いてある場合は、先に10m程フロロかナイロンのラインをつなぐと良い。私の仕掛けは胴付き3本針仕掛けを使用。ミキイト6号、ハリス5号、伊勢尼12号である。市販のものでも胴突き3本バリ仕掛けが標準である。ポイントの水深は40m前後。早速エサのウタセエビを付けて第一投を投入した。ウタセマダイ釣法は「刺しエサが生きて泳ぐことがすべて」と言われるほど、エサの付け方が最も重要である。ハリは口から入れてまっすぐ上に刺し頭から1ミリほど突き出して止める。刺し方が悪いと仕掛けうぃお降ろす際にエビが回転してしまい釣りにならない。さて底取りをしてタナを探るが潮が速いのと強風であたりが全くわからない。オモリがかなり流されている。仕掛けを回収すると下バリの餌が取られている。エサ取りがいるようだ。オモリを80号に替えて再投入し底取りをして誘いを入れながら底から1mきざみでタナをさぐるが全くアタリがない。波風で細かいアタリは取りづらい。船長からは「午後一から釣り始めの時間は、そんなに活発に食ってこないからあせらずゆっくりやっていいですよ。」とのこと。「そのかわり午後4時を過ぎた頃から食いが立ってきますからそんなつもりで仕掛け等入念に準備しておいて下さい。」とのアドバイスがあった。数日前も開始直後から数時間は全くだめで4時過ぎになってようやくバタバタと釣れたらしい。それにしても強風で非常に釣りづらい、2時間ほど経過したがまだ本命は誰も上げていない。そうこうしているとオオドモで立派なトラフグを上げた。船長が免許をもっており裁いてもらえるようだ。伊勢湾では天然のトラフグも有名である。今度はミヨシでファイトしている。船長がタモを持って構えると浮上してきたのは残念ながら80㎝ほどの大きなサメだった。周囲に目を奪われていると今度はいきなり私の竿にたたくようなはっきりしたアタリ、しっかり合わせて慎重に巻いて取り込んだ。久々の良い感触だった。途中巻き上げ時はマダイならではの三段引きという引きでマダイであることを確信した。上がってきたのは40㌢ほどのまさに桜鯛と言うべき非常にきれいなマダイであった。考えてみると今年初めてのマダイであった。何とも嬉しい。やっと時合いが来たと思い気合いを入れなおして再投入。しかしその後が続かない。すると右舷、左舷のオオドモのお客さんが60㎝クラスのマダイを立て続けに上げた。しかしやはりその後が続かない。そのまま波風も止まないまま残りあとわずかのお時間となった。船長からあと10分ほどで上がりますとのことで最後の一投にかけて投入した。しかしむなしく空振りとなった。結局1度だけ来たあたりでゲットした1匹のみ。隣の望月氏はとうとう天に見放されてしまった。船長曰く、今年は乗っ込みが昨年に比べると1週間ほど早いらしいとのこと。昨年も4月半ばに大釣りさせてもらった記憶があるので是非、今年も期待したい。釣ったマダイは自宅に帰り早速刺身で食べたがやはり伊勢湾のマダイは食べている餌が違うのか絶品です。また余ったエサのウタセエビを頂いてきて野菜と合わせてカキアゲにするとこれももう最高です。これから5月かけて本格的に乗っ込みシーズンを迎えるので数釣りが期待できると思います。是非挑戦されたらいかがでしょうか。
▼ 乗船メモ
 鳥羽本浦 山洋丸 0599―32―5967
料金ウタセマダイ乗り合い 12000円
(ウタセエビ付き、仕掛け一組サービス)
 
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080223 鳥羽山洋丸でタチウオ初挑戦

タチウオ初挑戦

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指5本級ゲット
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タチウオ初挑戦
2月23日(土)鳥羽本浦の山洋丸にタチウオ狙いで釣行した。当日は当初日本海のヤリイカ狙いで釣行の予定であったが日本海側は天気が悪いということで断念し太平洋側なら大丈夫だろうと急遽予定を変更することになった。そこで最近釣れ続いているタチウオに挑戦してみようと思いウタセマダイでお世話になる鳥羽本浦の山洋丸さんに電話を入れると天気は大丈夫とのことで早速予約を入れ釣行をきめた。通常は午前、午後の2便体制だが当日は地元のカキ祭りとのことで朝8時出船のみとのことだった。釣り友の福崎氏に連絡し余裕をもって名古屋を朝5時に出発した。途中雨が降ってきて心配だったが現地に着くと天気は快晴。風もなく穏やかな天気だ。まさに釣り日和。途中、伊勢道鳥羽出口のエサキチに立ち寄り店主から勧められたタチウオ用の仕掛け(ハヤブサ3段針というもの)を購入し現地に7時過ぎには到着した。船宿の専用桟橋は既に多くの釣り客でにぎわっている。やはり釣れ続いていることもあり釣り客も多いようだ。我々も早速準備をして乗船した。我々は右舷トモに並んで釣り座を構えた。予定通り午前8時に出船し途中でエサのカタクチイワシ(生き餌)を積み込んでポイントに向かった。航程は約40分程、ポイントに到着すると既に10隻ほどの釣船がひしめいている。ポイントはかなり狭いようだ。そんな中で船長はタチウオの魚影を探し魚探で反応を探っている。早速、船長からの指示で釣り開始となった。船長のアナウンスで『水深は43mです。底から水深20mくらいまでゆっくり巻いて誘ってください。途中アタリがあってもすぐ合わせないでゆっくり巻き上げてください。』とのことであった。どう猛なタチウオもエサを喰うのは意外に下手なのか早合わせは禁物のようである。タチウオ釣り初挑戦で第一投を投入した。底取りをして電動リールのスローでゆっくり巻き上げた。隣を見ると釣り友の福崎氏が早速第一投で掛けファイトしている。見事抜き上げて上がったのはかなり大きい指5本級だろうか、銀色の眩しい魚体の本命タチウオ。『今日は幸先いいねえ。』とつぶやいている。私も負けじと手持ちで慎重に巻き上げる。すると水深35m程でモゾモゾとアタリを感じた。船長から言われたとおり我慢してずっとゆっくり巻き続けた。すると20m程になってギュンギュンと激しいアタリが来たがその後ふわっと軽くなり巻き上げるとエサはきれいに取られていた。エサを付け直しすぐに再投入し今度こそはと思って気合いを入れて巻いていると船長から移動のアナウンス。残念。ポイント移動した後準備して再投入した。底からゆっくり誘い上げてくると水深30m付近で小さくコツコツとアタリ、更に水深25m程で竿先が海面突っ込むようなアタリが来た。まちがいなくハリ掛かりしたようだ。慎重に巻き上げ初タチウオをゲットすることができた。まだ何となく合わせのタイミングがつかめない。その後も何度も投入するもアタリはあるが巻き上げるとしっかりエサだけ取られていることが続いた。その後は最初のアタリが来たらしばらくゆっくり巻きながら待ち、大きなアタリに変わったところで大きく合わせを入れるようにした。それが功を奏したのかその後はヒットする確率が高くなった。なんとなくタチウオの攻略仕方がわかってきた。やはりある程度竿先に大きなアタリが来たら合わせた方が良いようだ。ただ合わせのタイミングは難しい。釣果を上げるには、誘い方は下からゆっくり誘いあげてくるのが基本だが前にアタリが出たところに注意してゆっくり巻きあとはすこし速くまいても問題ない。そのほうが効率良く釣ることができる。だいぶ合わせのタイミングに慣れてきたところだが、朝のうち穏やかだった海面も近づいている低気圧の影響か急に荒れてきて白波が立ってきた。当然アタリも取りづらくなってきた。海がかなり荒れてきたので船長よりあと一流しで上がります。とのアナウンス。13時を回って釣果9本、気合いを入れて最後の一流し。何とかもう一匹掛けて二桁に乗せたいところだ。水深40m付近からゆっくり聞き上げながら電動リールのスローで巻いてくると前アタリもなく25m付近でいきなり竿先が海面に突っ込んだ。すかさず大きく合わせを入れあとは電動の中速で巻き上げるがかなり抵抗しており時折リールがストップする。やっと海面に姿を見せたのは指五本は間違いない大きなタチウオだった。最後の最後でなんとか二桁釣果に乗せることができ満足できた。今回初めて挑戦したがチョット違った攻め方の釣りでまた興味が沸いた。当日使用した私のタックルは、竿はシマノ海攻マダイ3.0、リールはリョービ電動SS500ATS、ミチイトPE5号200m、オモリ80号、仕掛けはハヤブサ『活き餌一撃 船太刀魚 ワイロン3段バリ』を使用。釣果は70~120㌢のタチウオ10匹、釣り友の福崎氏は7匹。まあお互い初めてにしては上出来だ。船長の話では3月になるともっとサイズアップが狙えるとのことで是非また挑戦したい。
『鳥羽本浦 山洋丸 0599~32~5967』

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