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伊勢湾乗っ込みマダイ本番 

伊勢湾乗っ込みマダイ本番 


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今年は例年に比べ水温が低いのかどうも乗っ込みが遅れているようだ。
4月初め頃、新聞やネットの釣果速報を見ているがどこも今一歩の状況だ。
ゴールデンウイークに入ったのでいつもウタセマダイ釣りでお世話になる
三重県鳥羽市本浦の山洋丸さんに電話を入れてみると
「今年は少し遅れてますがクロダイに混じってマダイが上がるようになってきました。」
とのことで早速5月4日(水曜)に予約を入れ釣り友の望月氏、大岩氏を誘い釣行することに決めた。
今年の連休は何十年ぶりかの好天続きらしくもちろん釣行当日も快晴。
連休で高速道路も渋滞が予想されるので名古屋を7時に出発したが
さすがに現地には集合予定12時の約3時間前に到着した。
しかし既に数名の釣り客が待機していた。
釣り座は先着順なので我々もクーラーボックスを桟橋に並べ
早めの昼食を取りながら支度をして待機することにした。沖を見ると湾内は風もなく穏やかで暖かい。
初夏を思わせる陽気だ。
やがて沖の方からアジ釣りで出船していた釣船が戻ってきた。
早速荷物を持って乗船し我々はミヨシ左右に分かれて釣り座を構えることにした。
私は左舷ミヨシに構えた。
当日の釣り客は14人、片舷7名で満席だ。
船長から船宿仕掛けが1組づつ配られ予定より早く12時半に出航となった。
湾内のイケスで餌のウタセエビを積み込みポイントへ向かった。
航程は約30分。走っているときは少し肌寒いが海は穏やかで気持ちが良い。
ポイントに到着しアンカーが下ろされ船長の合図で開始となった。
潮は左舷から右舷に流れているようだ。
「オモリは60号ぐらいからトモの方は軽めに調整してやってみて下さい。」と船長の指示。
私は潮上に釣り座を構えていたのでとりあえず指示通り60号で始めることにした。
当日の私のタックルはダイワ極鋭マダイ3.6に電動リールシマノ600Hの組み合わせ。
ラインは透明のフロロカーボン6号を200m程巻いている。
仕掛けは自作の胴付き3本針仕掛けを使用。
ミキイト5号、ハリス4号、伊勢尼11号である。
市販のものでも胴突き3本バリ仕掛けが標準である。
ポイントの水深は40m前後。早速エサのウタセエビを付けて第一投を投入した。
ウタセマダイ釣法は「刺しエサが元気よく泳ぐことがすべて」と言われるほど、エサの付け方が最も重要である。
ハリは口から入れてまっすぐ上に刺し頭から1ミリほど突き出して止める。
刺し方が悪いと仕掛けを降ろす際にエビが回転してしまい釣りにならない。
さて底取りをして軽くあおって誘いを入れると竿先にモゾモゾッとしたアタリ。
すぐに合わせを入れると竿先が大きく曲がった。
先ずはゆっくり電動で巻き上げると途中何度もググッーと持っていかれる。
船長にタモ入れをお願いし無事タモに収まったのは50㌢弱の良型のクロダイだ。
周囲をみるとあちこちで竿が曲がっている。
いきなり入れ食いタイムに入ったようだ。
釣り友の望月氏、大岩氏も右舷側で同時に竿を曲げている。
しかし上がってくるのはクロダイばかりでマダイはまだ上がっていない。
そしてしばらくすると右舷のトモ側で歓声が上がっている。
見ると60㌢弱の良型マダイが取り込まれている。
負けじと再投入するが上がってくるのはクロダイばかり。
しばらくして後ろを振り向くと望月氏が大きく竿を曲げている。
固唾を飲んで見守ると水面下に赤い魚影が見えた。
マダイだ。上がったのは60㌢オーバーのりっぱなマダイだ。
本人によると6枚目でやっと黒から赤に変わったそうだ。
上バリに食っていた。
今度は私も何とか赤いのを狙いたいと思い少し棚を上げて探るが全く反応がない。
しばらく置き竿にして様子をみるが変化無し。
ほとんどの釣り客がクロダイは充分釣っておみやげは確保したので
今度はポイントを鯛の島に移動してマダイを狙うことになった。
20分程走ってポイントに到着し船長から開始の合図がでた。
早速エサを付けて投入するが水深が20m程と浅く潮の流れが速い。
トモ側ではポツリポツリとマダイが上がりだした。
潮が速くてトモ側に流れているのでミヨシの私としては厳しい条件となった。
船長は1匹でも多くマダイを釣ってもらおうと午後7時ギリギリまでやって頂いたが
残念ながら私はマダイには振られてしまった。
これから水温が上がってくればマダイも食ってくるとのことで是非また大マダイを狙って再挑戦したい。

APC 竹川徳雄


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