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狙うはドラゴン

 今年の初釣りは何にしようか迷っていたところに「石鏡沖にドラゴンが来た。」との朗報に早速いつもタチウオ釣りでお世話になる船宿に電話を入れたがすでに週末は満席とのことでどこか空きはないかなと探して国崎港の攻成丸さんに電話を入れると「3人なら乗れますよ。」とのことで釣行決定。釣友の太田君、安藤君と3人で午前便フグ、午後便タチウオと通しで乗ることにした。しかしながらドラゴンの人気には改めてビックリ。早速1月12日(土)、国崎港の攻成丸さんにお邪魔した。当日は6時の出船予定で5時半集合とのことだったが初めてお世話になる船宿なので名古屋の自宅を早めに出発し現地には1時間前に到着した。港の駐車場はすでに釣り人の車が多く駐まっている。やがて船長が到着し釣り座の抽選をして乗船となった。我々は右舷胴の間に並んで釣り座を構えた。私の釣り座は真ん中。準備ができたところで船長の合図で出船。6時を回っても周囲はまだ真っ暗だ。ポイントまでは20分ほど。沖に出ると船上は非常に寒いが、風もなく凪なので今の時期としては最高の天気。ポイントに到着し船長の合図で早速釣り開始。水深は、15m程、根がきついので根掛かりに気をつけてくださいとのこと。早速支給されたエビを胴つき仕掛けに付けて投入。着底し誘いを入れるもアタリ無し。周囲を見るとすでに常連の方々は良型のショウサイフグを抜きあげている。しかしながら仕掛けを上げてみるとしっかりエサをとられている。今度は、仕掛けを投入し底でタタキを入れてみて少し待つと竿先にゴツゴツとアタリ。「来た。」と確信しゆっくり巻き上げると本命ショウサイフグだった。なんとなく感じをつかみツヌケしたところで仕掛けをカットウ仕掛けに変更した。たっぷりのアオヤギをつけて投入。仕掛けを投入し底で誘いを入れて少し待つとふんわり軽くなった。アタリを確信し大きく合わせを入れて巻き上げると途中ぎゅんぎゅんと引き込みながら形の良いショウサイフグが上がってきた。私には、やっぱりカットウの方が駆け引きが楽しい。しかし楽しさと相反して根掛かりリスクが非常に高いのがたまにきづ。カットウで5匹くらい釣ったところで数を伸ばすためにやっぱり食わせ仕掛けにチェンジ。
8時を回ったところで20匹確保。隣の安藤君は、今一歩という感じ。船長のアドバイスでどうもハリが大きいようで小さいハリに変えることになった。すると嘘のように一気に釣果上昇。その後は、食いが少し渋くなってきたのでポイント移動。水深20mとのこと。船長から「魚が少し浮いてるようなので少し上の方も探ってみて。」とアドバイスがあった。その後は、ベラも混じったがポツポツと上げることができた。やがて11時を回り沖上がり。港に12時前に帰港。我々の釣果は、25㎝~15㎝のショウサイフグを35~20匹。常連の方には80匹を超えている方もいたとか。ビックリというかさすがです。

さてこの後は待ちに待ったドラゴン狙いのタチウオ釣りです。また改めて釣り座の抽選があり我々は右舷ミヨシから3人並んで座ることになった。
全員そろったところで早速出航。ポイントまでの航程は20分程。天気は午前と変わらず快晴だ。沖に出ると少し肌寒いが風もなく絶好の釣り日和だ。これでドラゴンが釣れれば言うこと無し。ポイントに到着すると既に多くの釣船が集まっている。ポイントはかなり狭いようだ。そんな中、船長はタチウオの魚影を探し魚探で反応を探っている。船が安定して早速、船長の合図で釣り開始となった。『水深は40mです。オモリが底に着いたら底から30mくらいまでゆっくり誘ってください。』とのことであった。どう猛なタチウオだがエサを喰うのは意外に下手なので早合わせは禁物である。アタリが出てからも仕掛けを止めたりゆっくりと巻き上げたりしてじっくりエサを食わせてからアワセを入れないと針がかりせずエサだけ取られてしまう。期待を込めて第一投を投入した。底取りをして電動リールのスローでゆっくり巻き上げた。隣を見ると太田君が早くもファイトしている。見事抜き上げて上がったのは中々の型でドラゴンとまではいかないが眩しい魚体の本命タチウオ。聞くと水深35mくらいでヒットしたとのこと。私も負けじと再投入し底を切ってスロー巻き上げするもののアタリがわからないまま巻き上げるとイワシが食いちぎられて上がってくることが続いた。2年ぶりのタチウオ釣りでどうもまだ感覚が戻ってこない。そうこうしていると隣の安藤君が大きく竿を曲げている。上がったのはドラゴン級だ。うらやましい。なんとかまずは1本確保したいという思いで再投入。やっと水深35m付近で巻き上げスピードを落としたところ、モゾモゾとアタリを感じた。合わせを我慢しずっとゆっくり巻き続けた。すると30m程のところになってギュンギュンと激しいアタリがきたので大きく合わせをいれるとしっかり針掛かりし竿先が海面に引き込まれた。慎重に巻き上げ指4本級をゲット。気を良くし、すかさず再投入して気合いを入れるが船長から移動のアナウンス。残念。ポイント移動した後すぐに準備して再投入した。すると今度は太田君に大きなアタリ。仕掛けを降ろす途中で食い上げたようで巻き上げに入ったとたん竿先が海面突っ込んだ。まちがいなくハリ掛かりしているようだ。ドラグが出ている。そして慎重に巻き上げ見事な指6本級をゲットした。今日はいけると思ったのもつかの間、その後は何度も投入するもアタリはあるが食い込みが浅いのか、合わせが早いのか仕掛を巻き上げるとしっかりイワシが噛みきられ頭だけ残っていることが多くなった。そしてしばらくアタリが遠のいた。船長も移動を繰り返すが今日はタチウオの足が速く群れに追いつくのに苦労しているようだ。時計を見ると既に16時を回っている。再びポイント移動、エンジン音がスローになり船が安定するのを待って船長から「やって下さい。」の合図。今度は孫針のトレブルフックを腹に掛けて投入してみた。水深が50mに変わった。底からゆっくりスローで誘っているといきなり竿が引き込まれた。一瞬体が固まって竿を持つ手に緊張が走った。すると一気に竿先が跳ね上がりラインが緩んだ。食い上げているようだ。すかさず電動の高速で巻き上げるとまたラインが張り竿が弓なりになった。大きい。慎重に巻き上げ船ベリまで来たところで手繰り寄せようとしたとたん外れてしまった。痛恨のバラシ。大きかったので残念。しばらくして船長から「あと一流しで上がります。」とのアナウンス。気合いを入れて最後の一流しで何とかもう一匹掛けたいところだったが残念ながらイワシだけかじられ空振りに終わった。当日の我々の釣果は125~90㌢のタチウオを9

~5匹と少し寂しい釣果に終わった。今年はまだ始まったばかりで日によってムラがあるようだ。残念ながら私はドラゴン級の姿を見ることはできなかったが久々の週末の好天でゆっくり釣りを楽しむことができた。是非また挑戦したい。

国崎港 攻成丸
0599―33―6512
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