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伊勢湾伊良子沖で連日大爆釣のタチウオ釣りに挑戦

伊勢湾伊良子沖で連日大爆釣のタチウオ釣りに挑戦
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伊勢湾の今年のタチウオは10年に一度とも言われるほど大繁殖しており7月頃から連日爆釣が続いているらしい。夏場は数は上がるものの型は今ひとつであったがこのところメーター級が揃うようになってきたとのことで早速、11月22日の釣行を決め知多半島にある師崎港の七福丸に予約を入れた。連休初日でかなり混雑が予想されるがやむを得ない。当日釣り友の福崎氏と朝6時に船宿に着いたが既に船にはかなりの方が乗っておりトモ側は既にいっぱいである。中乗りさんに案内され左舷胴の間に並んだ釣り座を構えた。その後もどんどん釣り客が訪れ左右の間隔は1mも無いほどだ。これはオマツリ連発の予感。サバの切り身のエサと仕掛け1組みが配られ、30名弱の満員御礼状態で予定通り7時の出船となった。ポイントまでは50分程だ。天気は快晴で波は0.5m程。絶好の釣り日和だ。ポイントに到着すると既にタチウオ狙いの船団が密集している。東京湾程ではないが、ポイントはかなり狭いようだ。そんな中で船長はタチウオの魚影を探し魚探で反応を探っている。早速、船長からの指示で釣り開始となった。船長のアナウンスで『水深55mです。底5mから30mくらいまで誘ってください。』とのことであった。また「仕掛を降ろすとすぐに食ってきますから食ったら一気に巻き上げてください。」とのことだった。船宿から渡されたテンビンズボ釣り仕掛け(タコベイトの一本針、オモリ80号)を付け第一投を投入した。50mまで降ろしリールのクラッチを入れ巻き上げようとしたとたん竿先にガクッガクッとアタリがきた。そのまま電動で微速で巻き上げると今度は竿を大きく曲げるあたりだ。乗ったことを確信し竿を大きくしゃくって合わせを入れた後中速で巻き上げるといきなりメータークラスが上がった。船長の言うとおりいきなり食いついてきた。右舷左舷ともむらなく一気にあちこちで上がりだした。しかし今度は、予想したとおりアチコチでオマツリが連発しだした。船長の「食ったら一気に巻いて」はオマツリ防止のためだった。せっかく当たっているときだけに残念だ。その後私も左右の方と何度もオマツリしたが、仕掛けが無事棚まで落ちたときには必ずタチウオをゲットすることができた。東京湾のタチウオ釣りとは異なりこちらでは大きなアクションを入れて誘ったりはしない。船長の指示棚を電動リールの超スローでだらだらと巻き上げるだけだ。タチウオはあまり俊敏な動きをしないのであまり早く動かすと追いかけてこない。途中アタリを感じてもそのまま微速で巻き続け少し待ってエサを食い込ませてから聞き合わせを入れて合わせる。アタリを感じてもタチウオを掛けることができなかったら仕掛を上げてエサを確認する必要がある。カワハギ同様、非常にエサ取りがうまい魚なので魚とのやりとりも面白い。12時を回り沖あがりの時間となった。当日の釣果は私がタチウオ115㌢~80㌢を18本、釣り友福崎氏が25本だった。30本は軽いと思っていたが途中仕掛のオマツリによるロスタイムが響き今一歩の釣果となった。船宿の話では平日は空いているので50~70本はコンスタントに出ていますよとのことだった。平日釣行はサラリーマン釣り師にはなかなか難しいが是非また挑戦したい。船宿の話では型も徐々に大きくなって数はコンスタントに上がっているので皆さんもこの機会に是非タチウオに挑戦されたらいかがでしょうか。

伊勢湾 師崎港(もろざきこう)七福丸
TEL 0569-63-0472
料金 乗合 6500円
(エサ、氷、仕掛け一組付き)
備考
出船7時 要予約
天秤、オモリ80号は貸して頂ける。

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