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今年 初マダイゲット

伊勢湾乗っ込本番

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左から 安藤、私、太田
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当日の私の釣果
ヒラメ57センチ、マダイ47センチ、40センチ 他マゴチ
  
                
今年の釣りは年初のタチウオも今ひとつパッとせず終盤を迎えた。
乗っ込みマダイはどうなるんだろうと思いつつ今か今かと待っていたところに吉報が届いた。
5月2日に釣り友の望月氏と船津氏が山洋丸に釣行し大物ゲットしたとのこと。
船津氏81㌢、望月氏も70㌢オーバーダブルとのこと。
早速私も都合の付く釣り友太田氏、安藤氏を誘い5月4日(水曜)に予約を入れ釣行することになった。
当日は天気は快晴。
高速道路が連休で渋滞が予測されるのでかなり早めに出発したので途中渋滞に巻き込まれはしたものの現地には集合予定12時の約1時間前に到着した。
早めの昼食を取りながら沖を見ると湾内も静かで絶好の釣り日和といった感じだ。
我々が乗船予定の第二山洋丸は桟橋に停泊している早速支度をして乗船した。トモ側は既に釣り客がいたので我々は左舷胴の間に3人で並んで釣り座を構えることにした。船長から船宿仕掛けが配られ出航となった。
途中湾内のイケスでエサのウタセエビを積み込みポイントに向かった。航程は約30分程。
沖に出ると少し風はあるがポカポカ陽気で暖かい。
水深20m前後のポイントに到着しアンカーが下ろされ船長の合図で開始となった。
最初に船長から「食いが立ってくるのは夕方5時過ぎなのであせらずゆっくりやってください。」とアドバイスがあった。当日の潮回りは大潮。風がないのでミヨシからトモに流れている。
とりあえずオマツリしない程度にオモリ30号で始めることにした。当日の私のタックルはマダイザオ3.6mに小型電動リールの組み合わせ。
ラインは透明のフロロカーボン6号を200m程巻いている。仕掛けは自作の胴付き3本針仕掛けを使用。
ミキイト5号、ハリス4号、伊勢尼11号である。市販のものでも胴突き3本バリ仕掛けが標準である。
ポイントの水深は20mとかない浅い。早速エサのウタセエビを付けて第一投を投入した。
ウタセマダイ釣法は「刺しエサが元気よく泳ぐことがすべて」と言われるほど、エサの付け方が最も重要である。ハリは口から入れてまっすぐ上に刺し頭から1ミリほど突き出して止める。
刺し方が悪いと仕掛けを降ろす際にエビが回転してしまいハリス絡みの原因になる。さて底取りをしてタナを探るが全く反応がない。
しばらく置き竿に様子をみるが変化無し。
仕掛けを回収してみると餌のウタセエビはついたままで餌取りもいないようだ。
オモリを20号に替えて再投入し仕掛けを潮下に送り込んでたるませてみるもアタリ無し。
周囲を見渡してもアタリ無し。やはり船長言うとおり夕まずめ狙いか。
あまりの暖かさとアタリの無さで少し眠気が差しウトウトしてしまった。
周囲のざわめきで目を覚ますと左舷大ドモで良型のマダイが上がっていた。
気を取り直して底取りをして誘いを入れながら底から1mきざみでタナをさぐってみるが全くアタリがない。
しばらくまた置き竿にして竿先に集中しているとやっとアタリ軽く合わせ巻き上げようとすると良い引きを見せたが上がったのはマゴチ。既に時間は5時になろうとしている。いよいよゴールデンタイムだ。
仕掛けをハリス5号に変えて投入。ラインをゆっくり送り出しているとやっとアタリが来た。
上がったのは47㌢の本命マダイ。そうこうしているうちに船中あちこちで良型のマダイが上がりだした。
いよいよかと思い竿先に神経を集中させていると竿先がいきなり大きく曲がった。
思わず「来たー」と叫んで合わせを入れた。
船長にタモ入れをお願いすると浮いてきたのはなんと57㌢ヒラメと40㌢程のマダイのダブルだった。
その後、太田氏の竿が大きく曲がった。竿先の引きから間違いなくマダイだ。
慎重に巻き上げ私がタモ入れし無事ゲット。計量すると63㌢だった。
その後すぐに安藤氏にも本命マダイが釣れて全員オデコは免れた。
なんとかみんなに釣ってもらおうと船長も7時半頃までがんばってくれた。
船中では60㌢オーバーもかなり上がったようだ。船
長曰く、今年は例年に比べ少し遅い感じだったが連休に入りいっきにピークを迎え今年の特徴は大型マダイが多いとのことなので是非また近いうちに大物爆釣を期待して再挑戦したい。


鳥羽本浦 山洋丸 0599―32―5967

 
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